




こんにちは。いずみ絵画教室です。
今回は、水彩で鳥の置物を描いてみました(制作 武田)
このモチーフは、水彩初心者の方やお子様にも描いていただくことが多い題材です。
制作の手順が分かりやすく、水彩の基本を学ぶのに適しています。
描く順番は次のようになります。
・鉛筆で形を描く
・ベースとなる色を薄く全体に塗る
・よく乾燥させる(重要!)
・模様を描き入れる
・よく乾燥させる(重要!)
・さらに濃い模様を描き入れる
・完成
ポイントは2つです。
① 薄く広い面積の部分から、濃く狭い面積の部分へと描き進めること
② 一つの工程を手早く行い、しっかり乾燥させてから次の工程へ移ること
私は、水彩は描きすぎないことが重要だと思っています。
一つの作品にたくさん手を加えれば良いというわけではなく、むしろ少ない手数で無駄なく描いた方が、水彩ならではの魅力が引き立ちます。
そのためには、手順を整理しながら描き進めることが大切です。
最初から合理的な制作とはいきませんが、繰り返し制作することで少しずつコツがつかめてきます。
ぜひ挑戦してみてくださいね。