こんにちは。いずみ絵画教室です。 今回は、生徒さんが描いた正二十面体の幾何石膏デッサンをご紹介します。形のバランスや、それぞれの面の微妙なトーンの違いが丁寧に描き分けられた美しい作品です。 正二十面体は、正三角形が20面集まってできている正多面体です。描くときには形をどう捉え、どう解釈するかが大切です。 例えば、「三角形が並んだ立体」として見るだけでなく、「一つの頂点に正三角形が5つ集まっている立体」という見方をすると、同じ形でも違ったアプローチが可能になります。 同じモチーフでも見方や意味を多角的に探ることで、理解が深まり、表現にも広がりが生まれます。