
こんにちは。いずみ絵画教室です。
今回は、生徒さんが描かれたデッサン作品をご紹介します。
松ぼっくりの一枚一枚の鱗片を丁寧に観察し、その形や並び方まで表現されています。
松ぼっくりの鱗片には、実は規則性があります。特に真上から見ると、渦を巻くように螺旋状に並んでいるのがわかります。 自然界には、ひまわりの種や花びらなど、このように渦を描きながら並ぶものが多く存在します。
さらに、この螺旋の数は「フィボナッチ数列」という数の並びと一致しており、黄金比と呼ばれる、人が美しいと感じる比率にもつながっています。
数学的な規則性と美しさが自然界に息づいていることには驚かされます。
まさに神秘です。
興味のある方は、ぜひ「フィボナッチ数列」や「黄金比」についても調べてみてください。