こんにちは、いずみ絵画教室です。
今回は、生徒さんによる水彩色鉛筆画をご紹介いたします。
雪景色のひんやりとした空気感や、朝の光が美しく表現された作品です。

風景を描くときは、空間を意識して描くと、画面全体にまとまりが生まれます。
普段、静物や人物、動物などを描いている方は、対象の特徴に注目し、描くことが多いと思います。
しかし、風景の場合は木々等を一本一本丁寧に描こうとしすぎると、遠近感や全体の調和が崩れてしまうことがあります。

そのため、「モノ」を描くというより、「距離」や「空気」を描いているような意識を持ってみるのがポイントです。

また、風景を描く方は短時間でも構いませんので、スケッチをする習慣を持つと、現場の空気感や臨場感を画面に取り込む感覚が養われます。ぜひ描いてみてくださいね。